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鉄道模型 ヘッドライト/室内灯 常点灯の仕組みについて 

鉄道模型 ヘッドライト/室内灯 常点灯の仕組みについて

当ブログに検索サイトを使われて、訪問をいただくケースがあり、その場合に
どういったキーワードで訪問されているのか?というのがある程度分かります。

そんな中のキーワードとして、鉄道模型の常点灯の仕組みについて?
というのが有ります。

正直、この内容について書こうと思うと大変ですし、既に多くのサイトで書かれて
いますので、電気的な事を具体的に書くのは止めておきます。
どうぞ、そういう部分がお知りになられたい方は、鉄道模型 常点灯の仕組みで
ググって下さい(この部分は逃げます 笑)

で、ここでは常点灯を楽しむには何が必要か?という事を書かせて頂きます。

今、常点灯をしたいと考えておられる方と言うのは、既にヘッドライトやテールライト、
室内灯が入った車両をお持ちだと思います。
もちろん線路とパワーパックも

で、この状態で室内灯などを停止状態でも明るく点灯させたいと考えた場合に必要に
なるのが、
OLY74645_R.jpg
常点灯対応のパワーパック(コントローラー)です。 写真はTOMIXのN-1001CL

基本セットに入ってるパワーパック等は、線路に電気をコントローラーのボリュームに
応じて流し、それに応じて線路上のモーターが回転し走行を開始します。
また、この時に室内灯などの照明も点灯します。
が、ボリュームを下げると、当然車両も停止し室内灯等も消灯します。

OLY74646_R.jpg
常点灯対応のパワーパック(PWM方式)の場合は、走行用のボリュームと常点灯用の
ボリュームがあります。
TOMIXの場合、常点灯用のボリュームをアジャスターリングと名称しています。

【この下の段落は非常に簡単に説明していますし、かなり端折っています。】
PWM方式の場合、常に12Vの電圧を線路に掛けてあります。
モーターと照明ユニットを比べた場合、モーターにはより大きな電流が必要ですが、それより
より少ない電流で点灯する電球/LEDに対して、モーターが動き出すまでの電流を制御して
線路に供給することで、電球/LEDを点灯させる仕組みが常点灯対応のコントローラーです。

車両停止時に、常点灯用のボリュームを上げて行くと、徐々に室内灯やヘッド、テールライト
が点灯します。
そのまま、更にボリュームを上げると、車両に寄っては徐々に進み始めたりします。
この車両が走り始め前に、ボリュームを止めてやれば、車両は停止したままで、常点灯の
状態となり、その状態で走行用のボリュームを上げることで、走行が楽しめる形になります。
OLY74647_R.jpg
注意点としては、車両全体で消費する電力がパワーパックの規定容量以下かどうかです。
この点については、使用する室内灯やモーター車の数、ヘッド、テールライト等の
消費電力を調べて計算する必要があります。

常点灯を始めるに当っては、必ずこのPWM方式のコントローラーを導入する必要があります。
メーカー品として代表的な製品は、KATOのハイパーDもしくはTOMIXのN-1001CLが対応品です。
TOMIXからは他にも対応品があります。

常点灯を行うにあたって、車両以外に必要になるのは、この常点灯対応のパワーパックです。

車両側について
室内灯は各社より、対応品が販売されています。
TOMIXの場合は常点灯対応の室内灯という形でも販売されていますので、こちらを購入した
方が、輝度やチラチキ等は少なくなると思われます。

室内灯の選択肢としては、自作する方法も有ります。
現在、私が取り組んでいるのは、テープLEDを用いた室内灯ユニットの取り付けです。
ユニットの作成に手間は掛かりますが、メーカー品の室内灯ユニットより、かなり安いコストで
導入出来るため、車両数が多い場合は検討されてはと考えます。
当ブログの自作室内灯に関するカテゴリーリンク
自作室内灯については、上記リンクを確認下さい。

機関車のヘッドライトについて
電車(先頭車でモーターが付いている場合を除く)の場合、ヘッドライト、テールライトの点灯は
上記の常点灯対応のパワーパックの導入で、常点灯化出来ます。

機関車の場合、TOMIX製常点灯対応と謳われた製品であれば、そのまま常点灯にて、ヘッド
ライトの常点灯が楽しめます。

KATO製の場合、ライトのチラツキ防止の為にヘッドライト基板上にコンデンサーがあり、この
コンデンサーを取り除くことで、常点灯化が可能です。
KATO製EF63を常点灯対応にした際の記事 リンク
上記リンクの様な形で、コンデンサーを取り除来ます。

機関車の場合の問題点として、下記のリンクを参照して頂ければと思いますが、逆起電流という
現象があります。
ヘッドライトについて、常点灯化の問題点をまとめたカテゴリーへのリンク
コンデンサーを取り除くことで、常点灯化は出来ますが、進行方向反対側のライトがチラチラと点滅
する現象が発生し、その場合スナバ回路等を搭載する必要があります。

最も、進行方向反対側ですので、あまり気にならないのかも知れませんが・・・
私が一番気になったのは、単行で走るキハ20/52などのディーゼルカーです。
目の前を単行で走り、目の前を通り過ぎで、見送るときにテールライトはいいにしても、ヘッドライトが
点滅することがあります。
この場合にも、このスナバ回路を組み込んでやる必要が出てきます。

以前のヘッドライトに電球を使用されていた時には、大きな問題になりませんでしたが消費電力の
低いLEDを使用すると、この現象がより顕著に現れるようになりました。

LEDは消費電力も低く、それでも電球に比較して明るいので、この点の恩恵は計り知れないものが
ありますが、一方でこの様な現象も発生しています。

現状、私も解決策は理解出来ましたが、なかなか車両への応用が出来ていないのが現状です。

簡単に常点灯の方法について書きました。
問題点も無くはないですが、常点灯をやってみるとかなり雰囲気が変わりますので、お勧めです。

下の動画は以前作成したモノですが、MicroAce製京阪800系に自作室内灯を入れ、常点灯で
走行させた際の動画です。





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category: 鉄道模型を始めるには?

thread: 鉄道模型

janre: 趣味・実用

Posted on 2014/11/24 Mon. 12:00  edit  |  tb: --  cm: --